『母になる』第6話 感想
『母になる』第6話のあらすじは・・
感想
ついに語られた・・麻子のあまりに壮絶すぎる過去。
そして、広を母として育てたいと思った経緯。
さすがドラマっていうくらい、現実にここまでは・・っていう話。
その全てを知ってしまった結衣。
それが、まさかの展開にぃ~。
麻子を柏オートで雇うというのです!!
麻子(小池栄子)と話し合うため、一緒に食事をすることになりました。
ここからは、次回に続きます。
ツイッターのモーメントより
#母になる
— Mignon (@mignon0788) 2017年5月17日
う~ん、#門倉麻子 は壮絶で可哀そうな人生を歩んで来たんだと思います。
でも中々ここまでは現実ではありそうにないと思うので、ドラマだなって
思います。
一生懸命母をして来た麻子を応援したい気持ちはあります。
だから、今回のラストのまさかの展開に期待‼️#モーメント https://t.co/UOv89i3sOJ
ドラマ『人は見た目が100パーセント』6話 ネタバレ
第6話 あらすじ
ストーリー#06 | 人は見た目が100パーセント - フジテレビ
ビューティ研究は、ルームウエア
ベッドの上で勉強していてそのまま眠ってしまった純(桐谷美玲)は、うっかりメガネを壊してしまう。
メガネ店に立ち寄るため、早めに家を出た純は、そこで思いを寄せている美容師・榊(成田凌)と出会う。
動揺した純は、メガネ店を見つけて一目散に走り出したが、そのまま入口のガラスに激突。
榊に助けられ、近くの病院に運び込まれる。
同じころ、満子(水川あさみ)と聖良(ブルゾンちえみ)は、PCのトラブルに遭遇していた。
聖良は、データを届けに来た研究員仲間の丸尾(町田啓太)に、その修理を頼む。
聖良いわく、男子はこういうときに女子から頼られると嬉しいらしい。
そんな聖良のようすを見ていた満子は何かを察し…。
純は、念のため2、3日検査入院することになった。が、純が入院したのは、セレブ達が利用することで有名な病院だった。
おしゃれなモデルやイケメン秘書を引き連れた女社長らと同じ病室になってしまった純は、人に見せられるような部屋着もなく、トイレにすら行けないありさまだ。
困り果てた純は、おしゃれな部屋着を買ってきてほしい、と満子と聖良に依頼。満子たちは、さっそくルームウエアの研究を始める。
そんな折、榊が純の見舞いに来てくれるかもしれないことになり…。
『母になる』第6話のあらすじ ~HPより~
柏崎オートに再び麻子(小池栄子)が現れ、ここで働くことになったと言い出す。
唖然とする結衣(沢尻エリカ)と陽一(藤木直人)は、その麻子が刑務所にいたことを知り、
さらに驚く。
木野(中島裕翔)によると、2年前に麻子がおこした事件は、つきまとう男の暴力から広(道枝駿佑)を
守るためだった。
麻子が起こした事件の真相を語る木野。
そして麻子が本当の母親だと思っていた木野が、刑務所に面会に行ったのは広に託されていた手紙が
きっかけだった。
そこには想像をはるかに超える事実が隠されていて…。
ついに語られる麻子の壮絶な過去と、広との真実。
その全てを知ってしまった結衣は…。
。。。
【麻子の壮絶な過去と、広との真実】とはどんなことでしょうか?
今日は凄い展開になりそうな感じですね。
もうすぐ始まります!!