水曜ドラマ『母になる』第9話 あらすじ
第9話 あらすじ
広(道枝駿佑)が学校をサボって、女子高生の桃(清原果耶)と一緒にいたことがわかりショックを
うける結衣(沢尻エリカ)。
聞きつけた里恵(風吹ジュン)が、家族会議を開くと言い出し、広に関わる人みんなを柏崎オートに
集める。
しかしそこには結衣に対する里恵の別の思惑があった。
そんな中、広は桃を花火大会に誘う。
心配する結衣は、木野(中島裕翔)に相談するが、それでも落ち着かず、家族会議には呼ばなかった
麻子(小池栄子)に思わず連絡してしまう。
広をめぐり再び言い争う二人だったが、心配する気持ちは共有するのだった。
麻子は働き口を見つけたので東京を離れると告げ、お互いに連絡先を消去する約束をして別れる。
一方、結衣とは対照的に、陽一(藤木直人)は広の恋を微笑ましく見守っていた。
しかし、約束の時間に帰ってこない広に対しこれまで見せたことのない父親の顔を見せる。
そしてようやく広が重い口を開き、桃との事を語りはじめて…。
女優・清原果耶さんが登場
NHK連続テレビ小説『あさが来た』で奉公人・ふゆの役をしていました。
その時とは違いそうなキャラをどう演じるか、すごく楽しみです♪