過保護のカホコ 第8話 初くんの男泣き 【動画あり】 何度見ても泣けます~~。(´;ω;`)
過保護のカホコ 第8話 感想
昨日はすごく感動的な展開で、めちゃ泣けました。
もう来週が早く見たいです!
ストーリー
叔母の教子(濱田マリ)に頼まれて迷子の男の子(横山歩)の身元を確認し、
養護施設にたどり着きました。
そこで、施設の園長に初のことを聞こうとするが、個人情報なので教えて
もらえません。
そして、まさかの・・初が以前描いた絵を発見!!
⇒絵があまりに上手過ぎるのに、突っ込み!
施設の園長から、初への手紙を託されました。
婚活パーティで偶然、サクラのバイトで参加していた麦野と再会したカホコ。
一緒に養護施設へ行ってほしいと頼む。
そこで受け取った、初の母親からの手紙を読み、共に母親の住む場所へ
向かった二人。
受け取った母親の手紙は、なぜ預けられることになったのかが書かれていました。
父の借金苦で覚せい剤に手を出し、心中しようとしていたというのだ。
手にかけようとした時に、手に握っていた赤い絵の具を見て、おにぎりとごめんと
いうメッセージだけ残して行ったのです。
麦野は涙ながら、再婚した母親に幸せに暮らすように伝えただけで帰りました。
帰りのバス停で、母親との記憶でトラウマになっていたおにぎりを食べながら
泣きだしました。
カホコに別れたくない、会いたかったと伝えました。
⇒別れようと言ったのは初ですが、やっぱ本心じゃなかったんですね。
この男泣きのシーンの、普段のつっぱているイメージとのギャップ!
好きな人だけに見せる涙が可愛いぃ~。
何度見ても泣けます。💖
竹内涼真さんの演技が素晴らしい。
ここからがめちゃ急展開で、場所はカホコの家に移り~。
二人そろって、カホコの両親に結婚の許しを乞う流れに。
そしてお母さんは反対すると。
その時に電話が鳴り、ばあばが倒れた。