ミニョンズ★*Diary

テレビドラマなどについて書いています。

『人は見た目が100パーセント』第9話の夢のない展開に、正直ガッカリ。^^; 一部追記

第9話 感想

見るまでは、すごく楽しみにしていました。

こんな感じで~。

mignon-smile.hatenablog.com

 

純が榊との交際が始まり、戸惑いながらも距離を縮めていく様子が

微笑ましかったです。

そしてあじさい祭りに行こうと初デートの誘い!

準備に大忙しです。

ビューティー研究

 浴衣

 いろいろと試行錯誤し、自分で着付けをしてみるものの、

結局國木田のアドバイスで、プロにお願いすることに~。

純の淡い黄色の浴衣がめっちゃ可愛い(^^♪

 

第9話のラスト

待ち合わせ場所で今までのことを思い出しながら待っていると

純は、榊が女性とキスしているところを目撃し、激しくショックを受けてしまいます。

正直、ありえないですよね。

 

榊の反応は

まさかの・・、

悪びれるようすもなく、純もその女性も自分の彼女だと

言い切ります。

「純のすべてを受け入れるつもりだから自分のこと

も受け入れてほしい。」と言うのです。

勝手というか、頭おかしいですよね。

 

ヒロインが真面目で一生懸命な純だからこそ、

夢のない展開に、正直怒っています。(# ゚Д゚)

ドラマとは言え、何だかだまされたようなイメージ!

最初からそういうキャラならともかく、ほのぼのした純愛と思わせて

一気に地獄に落とされるような。

 

フジテレビさん、ドラマなんだから原作を変えてもいいのでは~。

原作を読んでないもので、ごめんなさい。_(._.)_

(原作を変えてこうなったみたいですね。)

 

ドラマにこんなに熱くなるのはおかしいですが、ハマってただけにショック

です。(´;ω;`)ウッ…

辛口の感想になってしまいました。

あまり期待せず^^;、来週の最終話を見ることにします。

 

榊と純が交わしたセリフ

純:私、 見ましたけど。

  キス。

  あの人は、 彼女 ですか?

榊:はっ、そうです。(笑顔)

純:じゃ私は?

榊:彼女ですよ。2人とも彼女ですよ。

  それじゃダメですか?(笑顔)

純:ダ ダ ダメってぇ。

 

榊:僕は城之内さんのこと、全部受け入れるつもりですよ。

回想シーンより

「恋人同士ってお互いのいい所も悪い所も全部受け入れて

認め合っていくものだと思うから。

だから、城之内さんは今のままの城之内さんでいいんです。」

だから僕のことも全て受け入れて欲しいです。

城之内さんのこと本当に、好きですよ。

 

ツイッターでのみんなの反応

 

『人は見た目が100パーセント』第9話 あらすじ

第9話 あらすじ

純(桐谷美玲)は、研究に戻れることになったと榊(成田凌)に報告した。

嬉しそうな純の顔を見つめていた榊は、不意に彼女にキスをして、「好きです」と告白して交際を申し込む。

あくる日、純から話を聞いた満子(水川あさみ)と聖良(ブルゾンちえみ)は、まるで自分のことのように大喜びし、彼女を祝福した。

ところが純は、『付き合う』というのはどういうことかわからない、と言い出し、満子たちを困惑させる。

満子と聖良は、毎日電話やメールをしたり、デートをしたりするのではないか、と返すが、経験のない純には、

デートをする、といってもまったくメージできないらしい。

そこに、榊からのメールが届く。

休憩時間のタイミングを合わせて会わないか、という内容だった。

昼休みに榊と会った純は、会社の近所で行われるあじさい祭りに一緒に行こうと誘われる。

その話を聞いた満子は、聖良と一緒にあじさい祭りに行くことにし、丸尾(町田啓太)と三沢(堤下敦)も誘う。

だが、盛り上がる満子たちとは対照的に、何をどうすれば滞りなくデートを行うことができるのか教えてほしい、

という純。

満子は、新しい服を買ったらどうか、と純に提案し、丸の内でスマートにショッピングを楽しむ方法を研究する。

純は、榊からのメールや電話にどのように対処すればいいのか悩み続けながらも、幸せを噛みしめ…。

ストーリー#09 | 人は見た目が100パーセント - フジテレビ

 

恋愛物の好きな方に💖

今晩は、キュンキュンしそうな予感ですね~。

恋の始まりのときめきを感じたい人には、今回からでも見る価値がありそう♪

公式ツイッターより

 

公式HP

www.fujitv.co.jp

NHKの朝ドラ「ひよっこ」 6月8日(木)

ひよっこ」 6月8日

みね子は、アパート「あかね荘」にすむことになります。

その大家さんも、個性の強いキャラの模様~。

 

赤坂 あかね荘

 

赤坂 あかね荘

立花 富 (白石加代子)

大家
立花 富 (白石加代子)

すずふり亭の裏手にあるアパート「あかね荘」の大家。明治生まれで、昔は赤坂きっての売れっ子芸者だった。鈴子とは大昔からのつきあい。おいしいものに目がなく、各地の名物にも精通している。住人たちの親とよく電話をしていて、本人も話していない個人情報をたくさん持っている。

島谷純一郎(竹内涼真)

大学生
島谷純一郎(竹内涼真)

佐賀県で大会社を経営する一家の御曹司だが、お金持ちの友人たちと付き合うのは好きではない。部屋にいるときはいつも勉強している。炊事場でほかの住人たちと過ごす時間を気に入っているが、早苗とはソリが合わない。

久坂早苗(シシド・カフカ)

会社員
久坂早苗(シシド・カフカ)

1階に住むオフィスレディー。私生活は謎に包まれている“永遠の25歳”。常に何かにいらだっている雰囲気をまとっている。ズバズバとものを言うので、見合いを40回は断られ続けているらしい。意地の悪い言い方をするのはてれ隠しだと、島谷には見抜かれている。

坪内祐二(浅香航大)

漫画家の卵
坪内祐二(浅香航大)

漫画家志望の青年。同郷の「藤子不二雄」に憧れ、富山県から啓輔と一緒に上京して5年がたつが、まったく芽が出ていない。年末に里帰りしてから2か月以上帰ってこず、「自分を見捨てたんじゃないか」と啓輔を心配させる。

新田啓輔(岡山天音)

漫画家の卵
新田啓輔(岡山天音)

漫画家志望の青年。富山県出身。藤子先生をまねて、相棒の祐二と同じ部屋に住んでいる。いつもおなかをすかせていて、食べ物の気配がすると炊事場に顔を出すので、早苗に「貧乏神」と嫌みを言われる。漫画以外のことには無頓着で、髪はボサボサ、部屋はいつも散らかっているが、志だけは高い。

 

連続テレビ小説「ひよっこ」|NHKオンライン

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