ミニョンズ★*Diary

テレビドラマなどについて書いています。

恋はつづくよどこまでも 8話の感想(辛口もあり)と9話の予告

恋はつづくよどこまでも 8話の感想

昨日の放送を見られましたか?

 

入院中の杏里(住田萌乃)のオペが可能になりました。
しかし、上条から訴えられてしまった天堂は、このオペに参加することが

出来なくなってしまいました…。

七瀬は上条をなんとか説得しようとしますが、難しい条件を出されて

しまいます。

後七瀬は楽しいボーリングのデートをし、別れの決心を隠し、涙します。

そして誰にも何も言わずに、いなくなってしまいました。

 

何と・・鹿児島の小さな診療所で、看護師として働いていました。

 

流子さんから電話がかかり、慌てて出てみると。

何と、天堂先生!!

話していると、背後からハグ~~♪💕

まさかの・・迎えに来てました!!

ちょっと、これって早すぎない❓❓

今回はドキドキハラハラの展開でした。

 

今回は、少し突っ込みます!

迎えに来るのが、早すぎる!と思いました。

遠くまで来ているのに、そんなに簡単に見つかるのかな?

白馬の王子様?本当に夢みたいな話でした。

 

後、これは医療ドラマとは言えませんね。

杏里のオペですが、手術室に入っても手術のシーンが全くなく、

あっという間に「無事終わりました!」というシーン。

医療ドラマより、恋愛コメディーです。

 

でも、2人のキャラが面白くて、キュンキュンする恋愛ドラマとして

大好きです。💕 

 

第9話予告

youtu.be

そして9話は・・

鹿児島の小さな診療所で、看護師として新たな生活を始めていた佐倉七瀬(上白石萌音)を迎えに来た天堂浬(佐藤健)
ひょんなことから、家族に天堂を紹介することになるが、結婚の挨拶だと舞い上がる佐倉家をよそに、「先生に好きって言ってもらったことがない」と気づいた七瀬は不安な気持ちに。

そんな中、七瀬は、診療所の院長を務める中沢(モロ師岡)の医師としての志に心動かされ、天堂と共に東京へ戻り、患者の命と真摯に向き合う決意を新たにする。

日浦総合病院の副院長・小石川六郎(山本耕史)の計らいもあり、循環器内科に復職することができた七瀬。
再び看護師として奮闘しながらも、なかなか気持ちを伝えてくれない天堂に不安を覚え、どうにかして誘惑しようと躍起になっていた。

そんな矢先、七瀬と天堂は、歩行者を巻き込んだ交通事故の現場に遭遇し…。

※名前の青い部分をクリックで、番組HPの人物詳細が見られます。※

迎えに来てくれただけで十分愛されているのに、まだ不安なんですねぇ。

まぁそこがドラマですが、来週もとっても楽しみです♪♪

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