恋はつづくよどこまでも 8話の感想(辛口もあり)と9話の予告
恋はつづくよどこまでも 8話の感想
昨日の放送を見られましたか?
入院中の杏里(住田萌乃)のオペが可能になりました。
しかし、上条から訴えられてしまった天堂は、このオペに参加することが
出来なくなってしまいました…。
七瀬は上条をなんとか説得しようとしますが、難しい条件を出されて
しまいます。
後七瀬は楽しいボーリングのデートをし、別れの決心を隠し、涙します。
そして誰にも何も言わずに、いなくなってしまいました。
何と・・鹿児島の小さな診療所で、看護師として働いていました。
流子さんから電話がかかり、慌てて出てみると。
何と、天堂先生!!
話していると、背後からハグ~~♪💕
まさかの・・迎えに来てました!!
ちょっと、これって早すぎない❓❓
今回はドキドキハラハラの展開でした。
今回は、少し突っ込みます!
迎えに来るのが、早すぎる!と思いました。
遠くまで来ているのに、そんなに簡単に見つかるのかな?
白馬の王子様?本当に夢みたいな話でした。
後、これは医療ドラマとは言えませんね。
杏里のオペですが、手術室に入っても手術のシーンが全くなく、
あっという間に「無事終わりました!」というシーン。
医療ドラマより、恋愛コメディーです。
でも、2人のキャラが面白くて、キュンキュンする恋愛ドラマとして
大好きです。💕
#恋つづ 💕いかがでしたか?余韻で胸が押し潰されそうですか?でしたらこちらのお写真をご覧ください💁♀️❤
— 【公式】恋はつづくよどこまでも 第9話3/10火曜よる10時❣️ (@koi_tsudu) March 3, 2020
️ #天堂担 なら、 #何時間でも見てられるんだろ 😏? pic.twitter.com/HbwZG5R5zO
第9話予告
そして9話は・・
鹿児島の小さな診療所で、看護師として新たな生活を始めていた佐倉七瀬(上白石萌音)を迎えに来た天堂浬(佐藤健)。
ひょんなことから、家族に天堂を紹介することになるが、結婚の挨拶だと舞い上がる佐倉家をよそに、「先生に好きって言ってもらったことがない」と気づいた七瀬は不安な気持ちに。
そんな中、七瀬は、診療所の院長を務める中沢(モロ師岡)の医師としての志に心動かされ、天堂と共に東京へ戻り、患者の命と真摯に向き合う決意を新たにする。
日浦総合病院の副院長・小石川六郎(山本耕史)の計らいもあり、循環器内科に復職することができた七瀬。
再び看護師として奮闘しながらも、なかなか気持ちを伝えてくれない天堂に不安を覚え、どうにかして誘惑しようと躍起になっていた。
そんな矢先、七瀬と天堂は、歩行者を巻き込んだ交通事故の現場に遭遇し…。※名前の青い部分をクリックで、番組HPの人物詳細が見られます。※
迎えに来てくれただけで十分愛されているのに、まだ不安なんですねぇ。
まぁそこがドラマですが、来週もとっても楽しみです♪♪